本日の読書「金色騎士」(尚月地)
いや~、何なんだろう、この面白さ。
「艶漢」(1巻、2巻)の世界が緻密で面白すぎるので、短編集であるこの「金色騎士」にはさほどの期待を抱かずに読み始めたんですが、気がつけば笑いながら一気に読み終わってました(笑)
嗚呼、素晴らしき哉。尚月地ワールド!
「艶漢」同様の独特の世界観もさることながら、随所にばらまかれたナンセンス・ギャグの数々。
これが無駄に無意味に細かく描きこまれた画面と相俟って、不思議な高揚感をもたらしてくれるのですよねえ~。
しかし「尚月地まつり」ですか。
すごい人気なんですね~。
今更イラスト集なんか欲しくもないお年頃なんですが、さすがにこの方のは見てみたいなあ…。
つーか、全サの設定資料集が気になる。
あーもう、BL以外でこういう全サ商法には引っかかりたくなかったのになあ~。
まあ、まずは来月発売の「艶漢」3巻を買ってから考えますかね(笑)
・・・と思ってたら、すいません、間違ってました。
3巻とイラスト集は9月に同時発売なんですと。
うをを、そんなん、勢いでこちらも同時購入しちゃいそうじゃないですか・・・。
「艶漢」(1巻、2巻)の世界が緻密で面白すぎるので、短編集であるこの「金色騎士」にはさほどの期待を抱かずに読み始めたんですが、気がつけば笑いながら一気に読み終わってました(笑)
嗚呼、素晴らしき哉。尚月地ワールド!
「艶漢」同様の独特の世界観もさることながら、随所にばらまかれたナンセンス・ギャグの数々。
これが無駄に無意味に細かく描きこまれた画面と相俟って、不思議な高揚感をもたらしてくれるのですよねえ~。
しかし「尚月地まつり」ですか。
すごい人気なんですね~。
今更イラスト集なんか欲しくもないお年頃なんですが、さすがにこの方のは見てみたいなあ…。
つーか、全サの設定資料集が気になる。
あーもう、BL以外でこういう全サ商法には引っかかりたくなかったのになあ~。
まあ、まずは来月発売の「艶漢」3巻を買ってから考えますかね(笑)
・・・と思ってたら、すいません、間違ってました。
3巻とイラスト集は9月に同時発売なんですと。
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