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本日の読書「スリープ」(砂原糖子)

今日、職場のコに某ア○パ○マンの壁紙が可愛いよ~と教えてもらい、早速公式ページで探してみたところ…。

うわ、何これ?マジ可愛いっつか、ヤバいよ、このツーショット!
私の大好きな「いい人そうに見えて実は食えない攻」と「すごくとんがってるけど、実はお馬鹿でつい自ら墓穴を掘ってしまう受」の組合せがこんなところに!
思わず8月のカレンダー付きにもかかわらずデスクトップに設定してしまいましたよ(笑)
私には基本的にアニメ属性はないハズなんですけどねえ…。
餡×菌、畏るべし(笑)

あ、でも、職場的には、あくまでも絵が可愛いということで押し通しましたけどね(笑)

さてさて。
こんな前振りと何の関係もない、今日ゲットしてきた新刊の感想です。

砂原糖子さんの「スリープ」。

主人公が睡眠障害という設定が気になって読んでみたんですが…。
結構ヘビーというかシリアスなお話でした。
砂原さんの作品と思わずに、高井戸あけみさんのイラストのイメージで読んだ方が違和感なかったかも、と思わないでもなかったり。

とゆーか、"睡眠障害を抱える倉知をフォローする上木原"と、あらすじにあったので、勝手に世話焼きものだろう!と期待して読んだのがいけなかったみたいですね。
倉知と上木原の関係はちょっと複雑というかひねくれているというか、一応無事にくっついても、これでよかったのか、問題はこれで解決したのか私にはよく分からなかったです。
ま、でも「割れ鍋に綴じ蓋」でお似合いということでいいんでしょうね。

個人的には、2人の友人である住田に絡んだラスト近くのエピソードがほのぼのしていてよかったです。

住田くんのこれからに幸あれ。
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本日の読書「ラブストーリーで会いましょう 下」(砂原糖子)

上巻を読んだのはたった10日前だというのに、話の細かい部分を殆ど忘れていた自分の記憶力が憎いです…。

さて、庭中センセと上芝くんの恋の行方というか、この2人が両思いなのはとっくの昔に分かっていたので、どういう形で告白してすれ違いが解消されるかが下巻の焦点だったわけですが。
まあ上芝自身も自ら突っ込み入れてるように、
『スケールでかいわりにセコイ』
シチュエーションでの告白シーンだとはちょっと意外でした(笑)

まあそれはともかく、告白に至るまでの庭中の不器用な恋愛呆けぶりにはキュンキュンさせられっぱなしでしたが、上芝と恋人同士になってからもその可愛さは健在…というか倍増でしたね~。
何もかも一から十までちゃんと言葉にしないと、勝手に拗ねたり嫉妬したりするなんて、普通だったら面倒くさくてうっとおしいだけの存在だけど、これが庭中だと下手な愛情表現さえも愛おしいというかね。
でも付き合う上芝は大変だろうなあ。
そういえば何だかんだで実家の後継ぎ問題は放置されてるけどいいのだろうか(笑)

同時収録の「ラブストーリー依存症」は庭中の隣人八川のお話でしたね。
こいつ、ほんまよーしゃべるなあ~、というのが本編番外編通しての印象でした。

ところで、上芝の同期と後輩の関係はあそこで終わりなんでしょうか?その後スピンオフとか出てないのかなあ?

必ずしも全ての砂原作品と相性がよいワケではないのですが、これはすごく楽しい作品で良かったですー。

本日の読書「ラブストーリーで会いましょう 上」(砂原糖子)

購入した時には、下巻が出るまでは読むことはないだろうと思っていたのですが…。
急に気が向いてついつい読んでしまいました。
こんな計画性のない行動って、本作の庭中センセイからすると許し難いいいかげんさなんだろうなあ…と思いながら以下あらすじと感想です(笑)

女性誌の編集者・上芝は、ある日いきなり人気恋愛小説家・庭中まひろの担当を命じられてしまう。
訳も分からず待ち合わせの店に向かうと、初対面の庭中から突きつけられた要求は、
作品のイメージ作りのために、予め用意したシナリオ通りにヒロインの相手役を演じる―
というもの。
庭中の変人ぶりに振り回されながらも、いつしか彼に惹かれていく上芝。
一方、庭中も上芝を憎からず思うようになるが、恋愛小説家でありながら、それまで恋愛をしたことがない庭中は、上芝への気持ちを恋と認識することができず、あくまでも作家と担当編集者としてしか接することができなくてー?

珍しくあらすじ書いたので、これだけで息切れしそうですが(笑)
「上」と付いたタイトルからも分かるように、いいところで(=気になってしょうがないところで)下巻に続いてます。

傍から見れば好きあってる2人が、なかなか互いの気持ちを告げられずに擦れ違っているお話です。
この擦れ違いぶりを楽しむにはキャラクターに好感が持てないと、ただイライラさせられるだけで終わったりすることもあるんですが、その点庭中は変人ゆえの頑なさや天然ぶりが笑える上に可愛らしくてよかったです。(この庭中の変人ぶりは実際に作品を読んでお楽しみ下さい)
そんな庭中相手だと、上芝が逃げ腰になるのも分からないでもなかったなあ。
ヘタレというには相手がクセがありすぎるというか(笑)

基本、庭中が思い描いているラブストーリーと同時に進展(?)していってる2人ですが、これからどういう想定外の事態を経てハッピーエンドになるのか、下巻がすごく楽しみです♪

本日の読書「ミスター・ロマンチストの恋」(砂原糖子)

以前友人Yに借りて読んでいたので、タイトル「本日の再読」にしようかとも思ったのですが、今回新装版だし内容殆ど忘れてたしで普通に「本日の読書」にしました。
桜城ややさん結構好きなので新装版のイラスト嬉しいです♪

さて、前回読んだ時は特に乙女男子に拘りもなかったのでサラリと読み流しましたが、今回はかなり楽しく読めました。やはり職場に乙女男子が現れてからは何となく身近な存在になったのかしらね?(笑)

次々とご披露されていく主人公千野の愛すべき乙女ぶりを読みながら、いかに自分がいわゆる"乙女的行動"に縁がなかったかを再認識させられてしまいました。

学校のスポーツ大会で見初めた"彼"の姿をこっそり愛でたりだとか、星占いのラッキーアイテムを気にしたりだとか、手作りのお弁当やチョコを用意したりだとか、やったことねーよ。

そして、そんな得体の知れない千野の行動を受け止めてくれるのが、有坂王子様。
BLを読み始めた頃は「こんなヤツあいないよ」と読み捨てていた彼の度量の大きさも今回はストレートに受け入れられました。
つーか、実際情にほだされたかのような有坂の気持ちの変化は今回もよく分からなかったんですが、それは上述のように乙女的行動の一つもとらず、それゆえその恩恵にも与ったことのない私には理解できなくてもしょうがないということが分かったので問題ないです。

個人的にはどうして千野は朋巳に惚れなかったのか不思議でしたが、少女マンガ好きな千野的にはやはり長身な方がよかったんでしょうね?

本日の読書「虹色スコール」(砂原糖子)

「虹色スコール」と言うカラフルでポップなタイトルの割には地味なお話でしたね~。
高校時代からずっと一緒の二人が、なんだかんだあって、ようやくくっつく、って感じのお話なんですが、この"なんだかんだ"の部分が、どう見ても地味でした。
しかも設定だけでなく展開も盛り上がりに欠けていて全体的に印象がハッキリとしないというか。

個人的に砂原さん作品にはアタリハズレがあって、読んでいてイマイチだなあ~と思うことも結構あるのですが、このお話の場合はそれともちょっと違う印象なんですよね。曲がりなりにも最後まで普通にイライラすることなく読めましたし。

自分の中で盛り上がりに欠けたように感じられたのって、多分、二人の感情がまだ恋愛未満のように思えたからかもしれないです。
受である律也の目線で物語は進行するのですが、律也に対する池上の高校時代からの片思いの切なさも、これを受け入れることになる律也の気持ちの変化も読んでる側にはあまり説得力がなくて、友情からくる独占欲の域を出ていないような何とも中途半端な印象が拭えませんでした。

エッチしてしまえばハッピーエンドと言うのではなく、やはりもう少し"恋愛"部分が楽しめるお話であって欲しかったです。
そういう意味では、あとがきにあったように本来の意味での「やおい(やまなしおちなしいみなし)」作品だったのかな、と。

でも私は「やおい」ではなく「ボーイズラブ」が読みたいんですよ~。
極論、意味のないエッチシーンよりはカップルの掛け合いや駆け引きの方にこそ「エロ」が潜んでいるのだと思いますし。

何だか砂原さんの新刊の感想から「私がBLに求めるもの」に発展してしまいそうなので、この辺にしておきます。

そう言えば途中で投げ出したままの「シンプル・イメージ」も読まなくちゃです…。
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