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本日の読書「愛すべき不実」(まさお三月)

まさお三月さんの新刊、思ってたよりも早く出て嬉しいです~♪
しかも短編集とあってか、おまけの描き下ろしも充実してて二重のヨロコビ。

「愛すべき不実」
フェロモン系お兄さんに純潔(?)を奪われてしまった高校生のお話。
高校生の青さ故のお馬鹿ぶりと、お兄さんの見かけに反した純情ぶりの組合せがよい。
そいえば、この2人の年齢差っていくつなんだろ?

「伸ばす手の先」
高校生もの。お坊ちゃま生徒会長と、水泳バカの組合せがまたオツ。
やはり印象的なのは、生徒会室に水泳パンツで入ってくるシーン(笑)

「何もかも遅すぎる」
雑誌でも読んでました。
居酒屋のお兄ちゃんに告白されたものの、酒のせいで記憶になかったサラリーマンのお話。
「友達としてなら」ってパターンですね。
しかし、柏井のように、まだ若いのに飲むと記憶がなくなるのはヤバいと思う。

「恋の証拠」
男子校の寮生活ものというだけでも私的ポイントが高いのに、更に眼鏡かけたお馬鹿さんとツンデレ締まり屋さんの組合せで嬉しさ倍増でした。

…てな感じで、簡単な感想でした。
割とバラエティに富んだ内容で、どれも面白かったです。
あー、もう次のコミックスが待ち遠しいですよ(笑)
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本日の読書「明日も他人」(まさお三月)

中1日でまた池袋へお買い物。
以前は好みの問題から新宿へ出ることが多かったのですが、ポイントカードをうっかり作ってしまってからは、ついついこちらへ足が向いてしまってます(笑)
それに同人誌はやはりこちらにしかないものですし。
そう言う訳で先日入手できなかったイサクさんの同人誌もちゃんと購入してきました。

そしてもう一つのお目当てがまさお三月さんの新刊。
一緒に阿部あかねさんの「愛の言葉をうらがえし」と舟斎文子さんの「すぐに手が出る僕たちは」も連れて帰って来ました。
いつき朔夜さんの新刊は発売延期みたいですね。
用事があったので買い物はこの辺で切り上げて帰宅。んで早速「明日も他人」読んでみたのですが…。

まさおさんの作品を一言で例えると(別に例える必要はないんですが)「地味エロ」だと思います。
何気ない日常の中での2人の感情や関係の変化を切り取っていて、別段派手な事件とかはないんだけど最終的にはエロい、みたいな。

この作品も幼馴染、世話焼き、当て馬的な会社の先輩などお約束な設定がてんこ盛りでした。
幼馴染で世話焼きカップルといえば、こないだ完結編を読んだばかりのルコちゃんシリーズや、感想書いてませんが久我有加さんの「明日恋に落ちるはず」のようにキャラが強烈な方が面白い印象があるのですが、まさおさんが描く主人公はそんなこともなく、章生は普通にちょっとだらしないだけの一人暮らしのデザイナーだし、亮介もそんな章生が放っておけないだけの普通の会社員です。

家族というものに強い憧れをもつ亮介の結婚を壊してしまったと思い込んでいる章生は、もう一生自分の恋心は隠し通して親友でいたいと思っていたのに、元いた会社の先輩の室野の出現で、亮介が章生への思いを恋と認識してしまって…とこれまたよくあるパターンなんですが、これをありきたりの作品と見るか、平凡の中にこそドラマが潜んでいると受け取るかは微妙なところ。
実際手放しではこの作品を絶賛出来ないのですが、それでも、まさおさんがこの普通過ぎるくらいに普通な作品で描きたかったもの、というのが何となく伝わってくるのですよ。

そしてこんな地味なカップルなのに濃いエロスを漂わせるのが、まさお作品の醍醐味(笑)
受がポツリと呟くささやかな幸せを噛みしめるような台詞がまたいいんですよね…。

コミックスの刊行ペースはBLにしてはのんびりですが、これからの作品も楽しみな作家さんです。

本日の読書「身勝手なあなた」(まさお三月)

これが初めてのコミックスだそうです。

6編の短編が収められていますが、どれも面白かったです。
最後におまけとして各作品の4コマがあるのですが、これがどこか喜国雅彦さんテイストが感じられてグッドでした。

「身勝手なあなた」
先輩の我が儘に振り回されつつも、手料理を作って待ってる強面の後輩の照れた表情がよかったです。

「知らなくていい」
高校時代に手酷く振った相手と10年振りに再会したら顔も忘れられていて…なんてそんなワケないです。執念深い腹黒眼鏡の照れた表情がまた何とも。

「幸せな人たち」
今市子さんの「大人の事情」(でしたっけ?)の主人公よりも若い少年が父とその再婚(?)相手に大人な態度で接するのがけなげです。

「全部君のせい」
猫の欽二さんの役どころが素敵。書生眼鏡っていいですよね。

以上特に好きな作品の一口感想でした。

ところで、この本を買おうとレジに並んでいたら、前の方がビブロスの名刺を選ばされていて
「まだ配ってたのか。もうユギさんのは貰ったし自分は断ろう」
と構えていたら
「こちらにはペーパーが付きますがご入り用ですか?」
と尋ねられ、すぐさま「ハイ」と答えたのでした。

発売日に新刊を買うような人間がペーパーを断る訳がないでしょう…!

それにしても配布物が溢れてて店員さんも大変だろうなあ、と思います。うっかり忘れると鋭く突っ込まれそうですしね。
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