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本日の読書「泣かないで、大久保くん。」(北別府ニカ)

仕事の関係で、普段は滅多にいかない秋葉原に立ち寄ることになったので、これ幸いと7月にある夜光花さんのサイン会の申し込みを済ませて来ました。
そういえば、6月の松岡なつきさんのサイン会にも申し込んでるんですが、控えをどこにやっちゃったか思い出せません。うう、ちゃんと探し出さなくては…!

んでもって、今回初めてと●のあなの秋葉原店にも行ってみたんですが、どうやら登る階段を間違えたらしく、いきなり怪しいフロアに辿り着いてしまって滅茶苦茶焦りました。いや~、まいったまいった(笑)

まー、そんなこたどうでもいいですね。
感想いきます。
北別府ニカさんの新刊「泣かないで、大久保くん」です。

どうやら私、ニカさんの作品に関しては東京漫画社から出てるのが好みみたいです。
つーか、ニカさん描くところのちょっと弱いところのある大人たちのお話が好きなのだな…たぶん。

短編集なので色々な大人たちのお話が入っています。

どれも面白かったけど、特に好きなのは、
「あかねいろ」
「2LDK」
「空腹エレジー」
かなあ?

「あかねいろ」は悲しいお話なんですが、それでもバカな大人の涙は胸に染み入ります。

「2LDK」は幼馴染モノに、お隣の部屋に住むカップルの話が絡んでます。
単純に好きなんでしょうね…幼馴染という関係が。
しかも最初からラブラブとかじゃなくて、長い片思いを経てからくっつく方がより好みです。

「空腹エレジー」…これも好きなんですよねえ、食べ物で相手を懐柔する話。
いくら弱みに付け込んで無体を働いたとしても、胃袋を満たしてあげてる攻だと許せてしまいますね(笑)

しかし、うーん、今週末観に行くバンドの新譜を聴きながらだったせいか、これだけの文章を書くのにえらく時間がかかってしまいましたよ。
しかも肝心の感想部分は少ないし(泣)
あー、もっとマシな感想をサラリと書けるようになりたいなあ…。
今更ですが。
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本日の読書「かなしいいずみ」(北別府ニカ)

神保町で北別府ニカさんのサイン会が始まった頃、実はまだ自宅でバタバタ出掛ける準備してました。
…間に合ってよかった…。

さて、カラフルなタイトルと裏表紙のあらすじの文字が可愛いニカさんの新刊。
年末に購入して読んでおりましたが、本日サイン会参加のため読み直してみました。

「かなしいいずみ」「いけないしずく」「なやめるいずみ」
このシリーズはハーフの泣き虫くんが主人公。
でも、あんまりハーフである必要性はなかったような?
泣き虫な攻が許されるのはニカさんワールドならではですよね。なんだか、しょーがないなあ、と思えてしまう。その分受がしっかりしてしまうのはもはや必然(笑)

「ビールの泡」
28歳のセーラー服が登場。これもニカさんワールドでは結構おなじみ?
キャラがどうこういう以前に女装を楽しんで描いてるのが滲み出てるので、まあいいか、という感じ。
でも結婚を取り止めるラストは結構重い…。

「ドラマチック」
たちの悪いヒモ男を断ち切るには年下の新しい男が最適というお話。
こないだ読んだばかりの久我有加さんの新刊が思い出されてしまいました…。

「恋をしましょう」
ニカさん的には珍しい年上攻だとか。
それもあるけど、受も攻も前向きで明るいのがよかったです。
案外ニカさんの描くキャラって暗い性格だったりしますもんね。

「かなしいけいくん」
「なやめるいずみ」に出ていたもう一人のハーフ圭くんのお話。
タイトルとは逆にラストは明るい未来が待ってそうな感じで素敵でした。

バラエティに富んだ作品集で面白かったのですが、もう少しインパクトの強い作品が読みたかったような気がするのは贅沢かしら?
(あ、でも、若干キビシい感想なのは期待の裏返しなんですよ?)



おみやげでいただいた「beppu thanks pack」、可愛すぎて開封するのが勿体なくて、まだ中味が見れてません…。

本日の読書「僕の愛の劇場。」「別れる2人の愛の劇場。」(北別府ニカ)

以前本屋さんであれこれ物色していた時にどうやら漫才コンビものらしい。ということで買う寸前までいっていたのに、その日のお持ち帰り許容量を超えたため後日回しにしていたこの本。

その後そのまま忘れかけていたのですが、どうやら続編が出たらしい、ということで2冊まとめて購入してきました。

北別府ニカさんの「僕の愛の劇場。」と「別れる2人の愛の劇場。」です。

小冊子目当てにわざわざと○のあなまで行ったのに中身違いましたよ…また行かなきゃ…でもまたハズレかも…。

それはともかく、芸人系カップルをメインに据えた短編集です。
色んなカップルのお話が収録されていますが、期待していた「芸人もの」の雰囲気が堪能できたのは、表題作よりもむしろ「兄さんの愛の劇場」の方でした。

…なんでしょうねえ…。
芸人さんが複数集まれば自然と聞こえてくる「兄さん」という言葉が、こんなに甘くて切ない響きをもってたなんて…。
今度からテレビで芸人さんを見掛ける度にこの単語を耳で拾ってしまいそうです(笑)

かつては大阪で漫才コンビをやっていた時期もあるけれど、今は東京でピンで活躍する林と、未だ細々と漫才修行中らしき相原の遠距離恋愛物語です。

おそらくは漫才のギャラだけでは食っていけてないだろう相原の東京への移動手段は勿論夜行バスです。
185センチのムダにでかい身体をせっまい座席に縮こまらせて、往復だと半日以上の時間すべてを「兄さん」への思慕で埋め尽くしていってます。

思うように兄さんに会えない苛立ちはブレイクできない自分の不甲斐なさでもあるわけで…。
そんな自分を持て余し気味の相原を、もともと面倒見のよいアニキ分でもある林が包み込むように愛してくれてます。

この2人のお話は「兄さんの出張劇場。」と「兄さんの六畳半劇場。」でも読めて、今度は林の方が相原に会いに大阪に行ってます。(勿論新幹線利用です)
こちらも悪くはないですが、時間的金銭的制約の多かった相原視点の「兄さんの愛の劇場。」が好みだったかなあ…。

あえて相原と林のお話だけ取り上げましたが、他のお話も全部面白かったですよ♪
愛さえあればオールオッケー言い換えれば愛がなければ使い物にならないお馬鹿なへたれ攻ちゃん達と、攻が浮かれている分地に足を着けて愛を考えてしまいながらも結局は愛に振り回されてしまうエロさ満載の受ちゃん達が可愛いのです!

この方の絵はカバーイラストだけでは好きと嫌いのボーダーライン上だったんですが、本編を読むと全然大丈夫でした。
なんとなく羽海野チカさんの絵に(特にギャグっぽいのとかが)似ているような気がするんですが、そうでもないですかね?
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