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本日の読書「墜ちゆく者の記録」(秀香穂里)

まずは、キャラ文庫さん、秀香穂里さんのこの作品を高階佑さんのイラストで出してくれてありがとう~!。と言いたくなるよな大満足の1冊でした!

正直、某R文庫のシリーズは読み終えるだけで精一杯だったので、この本みたいに読み終わった後あれこれ考えるなんてことはなかったですからね~(苦笑)
事実2、3日前には読み終わって何度も感想を書きかけたのですが、なかなか感想がまとまらなくて。

BLでいう「監禁もの」はあまり好んで読む設定ではないのですが、このお話のように「監禁する側」と「監禁される側」との関係性が丁寧に描写してあるのはかなり好きです。
ラストは愛情ゆえな理由付けのあるハッピーエンドとなってますが、個人的にはもっと歪んだ愛情ゆえのバッドエンドでも受け入れられたと思います。

でも、あくまでもBLですからね(笑)
その辺さすが秀さんはうまくまとめてらっしゃると思います。

秀さんの暗黒系のお話は大好きなのですが、かといって沢山書かれて内容が薄くなってもイヤなので、ワーキングものやトンチキものの合間に思い出したように読ませてくれると嬉しいです。
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本日の読書「他人同士3」(秀香穂里)

秀香穂里さんの新刊「他人同士」です。
昨日ガーデンからの帰宅途中、重い荷物を抱えながらも本屋さんに寄って購入してきました。
もう3巻目ですよ。早いですね、月日が巡るのは…。

ガーデン疲れの頭を冷やすべく、ちょっと硬派なお話が読みたかったので、戦利品よりもこちらを先に読んでしまいました。(勿論その後戦利品の秀さんの同人誌も読みましたが)

うん。やっぱり秀さんのお仕事ものはいいですね。
つくづく、編集のお仕事って大変だよ。でも、それでもこの仕事が好きなんだーっ!って気持ちが伝わってくるような文章でした。

そして肝心の恋愛面。
諒一のうっとおしいほどの「一歩進んで二歩下がる」的な思考にようやく変化が訪れたのは3巻も半ばを過ぎてから(笑)
しかも、それまでのクールな貴方はどこへ行ったのと言いたくなるような怒涛のドラマチック展開。
恋人を追って、成田へ、砂漠へーー。
諒一自らが突っ込んでますがメロドラマのヒロイン状態ですよ(笑)
でも、秀さんが書くとクサくなりすぎないでいい感じなんだなあ。

しかし暁ってば結構なエロ魔神でしたね(笑)
元ノンケがバリバリのゲイを手玉に取るってのがすごい。
最近そういうパターンを他でも読んだような気がするんですけど、だからといってどの作品かは覚えてないです(笑)

ま、そんなこんなでエロに傾きがちだった秀さんの印象をリセットできた読書となりました。
後は小冊子に応募するのを忘れないようにしないとね!

本日の読書「他人同士2」(秀香穂里)

読みました。「他人同士」の第2巻。

旧作にあまり手を加えていなかった1巻とは異なり、2巻からは全書き下ろしとのことで、同人誌版とはかなり話の展開とかが変わってるみたいです。

でも、諒一の過去の男の帯がとにかく嫌な性格だというのはそのままでした。
しかし、どう最悪だったのかをすっかり忘れていた私は、また今回も諒一と一緒に痛い目に遭わされてしまいました。
年上の、自分が知らないことを知っている人への憧れは誰しも一度は抱いたことがあると思うんですが、そういう感傷にいい具合に浸っていたら、バッサリ斬られてしまいましたよ(涙)
他人の私が読んでも心に痛い台詞の数々なのに、これが好きな人から浴びせられたとしたら、再起不能ものかも。実際諒一も7年経っても、まだまだ引きずってましたしね…。
でも帯ってばすごく嫌なヤツなのに、魅力的な男でもあるわけで~。
3巻でもうひと暴れしてくれるのを密かに希望してます(笑)

そして諒一と暁の関係ですが、暁のカメラマンとしての葛藤を盛り込むことにより、親密さが深まってきてるみたいです。
みたいなんですが、微妙なところで2巻が終わっちゃってるんですよー!
うわーん、続きが気になるー。

そりゃ同人誌版は読んでるし、諒一と暁がくっつくのは分かってますが、それでもそこは秀さんなので、同人誌版と違う展開で読ませてくれることと期待してます。
しかも、1巻2巻とエロが抑え気味な分、3巻では弾けてくれるのではないかなと。いや、ひょっとしたらお色気部分は小冊子のお楽しみとか言うのもありそうですよね(笑)

ああ、早く続きが読みたいです…。

本日の読書「他人同士1」(秀香穂里)

ノベルス版も同人誌版も読んでいるのに、わざわざ発売日に買いに行かなくてもよさそうなものなんですが…。

秀香穂里さんのデビュー作「他人同士」の文庫版です。イラストは新藤まゆりさんです。
秀さんに本格的にハマったきっかけが「ノンフィクションで感じたい」だったので、同じ出版関係のお話を同じ新藤さんの絵で読めるのは嬉しいです。

さて。
3ヵ月連続刊行で、挙げ句小冊子の全員サービスまであるこの作品。3巻とも感想を書けるか分かりませんが、とりあえず1巻を読んだ段階での感想を。

同人誌版を読んでから約1年、内容を程よく忘れていたので普通に面白く読めました。
最近の秀さんの作品のエロの濃さからすると、すごくあっさりした印象すらありますが、その分お仕事場面はすごく丁寧に描かれていて、そういえば元々は秀さんのワーキング部分に惹かれたんだよなあ…と、読む側としても初心に返れたような気がしました。

仕事仲間とふとしたことから同居することになり、それからラブに発展していく…というお話ですが、冒頭の諒一がルームメイト募集をかける文章は思わず真剣に読んでしまい、「なお、募集は男性のみ」の文字を見た時には本気でがっかりしてしまいました。
でも、その後の暁の家事万能振りを読んで「私にはここまで出来ない」とすぐに諦めがつきましたけど(笑)

そんな自分の引っ越ししたい事情はさておき、生粋のゲイとして、ノンケの男をおいしくいただくつもりが逆にいただかれてしまった諒一の悲哀が楽しい1巻ですが、彼の受難はこれだけに留まらず、同僚の女性に押し倒されるという貞操の危機にも見舞われています。
今回の登場人物で一番男前なのは間違いなくこの斎藤女史でしょうね!
酔った振りして相手をホテルに連れ込み更には寝技に持ち込んでいます。…素晴らしい!

そんなわけで今のところ、まるでいいとこなしの諒一ですが、この後どんな出来事を積み重ねて暁との愛を認識していくのか楽しみです。同人誌版と同じなのかな?それとも少しは違った展開を見せてくれるのかしら?

来月もまた発売日に本屋さんに行ってしまいそうな気がします(笑)

本日の読書「ショートカット・ラブ!!」(秀香穂里・水名瀬雅良)

先週の土曜日、秀香穂里さんと水名瀬雅良さんのサイン会に行って参りました。

「土曜日の15時から池袋のジ○ンク堂書店にて開催」

ふんふん、余裕余裕。どうせ暇だし…と思っていたら、そーゆー日に限って既にお昼にお芝居の予定入ってるし。
しかも最近むやみやたらと上演時間の長い劇団新○線だし。
うーん、結構キビシいかも…とか心配していたのですが、まあ何とか間に合いました。
ただ、お芝居が終わって速攻移動を終えたばかりの煮えた頭にアンケートに答える余力などなく、非常に投げやりな回答で提出してしまいました。(両先生、ゴメンナサイ)
でも、本当にあっさりとしたサイン会で本にサインを入れていただいただけで、ろくな言葉も掛けられないまま終わってしまった感じです。せっかく前日に本を購入して読んで行ったのに全然内容に触れられなかったのが残念でした。

さて、その「ショートカット・ラブ!!」の感想ですが、まず思ったのがいかにも秀さんらしいお話だなあ、ということでした。
これまでも扱ったことのある広告業界のお話で、しかも連載4回分のお話が収録されているのですが、その4回ともにエロシーンが盛り込まれているからです。
この「エロありき」の姿勢をマンガの原作でも貫くところが、秀さんだなあ、と。
ただ、コミックス1冊で仕事と恋愛をそれなりに描いているので、その分個々のエピソードの印象が薄かったような気がします。

そして作画担当の水名瀬さん描くところの美形キャラですが、華やかな業界のお話に合っていたように思います。
そういえば以前「渇望の部屋」でもイラスト描いてらっしゃいましたね。これも久しぶりに読み返してみようかな。

原作付きのマンガとしては面白かったと思うのですが、何となく物足りなく感じるのは、秀さんや水名瀬さんのこれまでの作品を読んでるからなんでしょうか?
キャラの豪華小冊子の方では小説・マンガそれぞれに書き下ろしがあるみたいなので、そちらにちょっと期待してしまってます。
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