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本日の読書「天地明察 1」(沖方丁/槇えびし)

槇えびしさんが描かれてる真田信之のマンガ(実物をまだ読んだことがないので、実際の主人公が誰だか知らないのですが、私にとっては槇さんが信之を描いているという事実のみが重要)の掲載誌が休刊だか廃刊だかになって、その後の行く末が気になりながらもなかなか情報が見つからなかったのですが、無事何とかという雑誌で続けられているとのことで安心いたしました。
お願いだから、早くコミックス化して…!(←雑誌は買わない)

んでもって、こんなお仕事もされてたんですね。全然知らなかったです~なのが、こちら。

「天地明察」

沖方丁さんの同名小説の漫画化だそうです。
早速本屋さんに買いに走りましたとも!!

なんか暦がどうこうみたいな面白そうな小説があることも、そしてその作品が本屋大賞を受賞したことも知ってましたが、まあ、他にも読まなきゃいけない本(主にBL)が山積みだったため読まないままでおりました。

でも、槇さんの作画ときたら即購入。そして読了。
面白かったです!

数学は苦手だけども、数学者の話は大好きな私。
続きが気にならない訳ではないけど、でも原作小説は読まないでおこう。
うん。
槇さんのマンガが完結するまではこちらを楽しみに待つことにします(笑)
どれぐらい続くのかなあ…?(ワクワク)
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本日の読書「パパがも一度恋をした 1~4」(阿部潤)

今日もついつい本屋さんに寄ってしまったのですが。

昨日5軒もBLコーナーをハシゴしたばっかなので、さすがにBL本を物色する気にはなれず、かといって、うっかり歴史コーナーに嵌ってしまって1冊数千円もするような本を買う余裕もないので、漫画文庫や少年マンガのコーナーを軽く流しておりました。

そして「百姓貴族」での農業高校の描写が秀逸だった荒川弘さんの新作「銀の匙」の1巻を手に取りレジに向かう途中、とある作品と目が合ってしまいました。

阿部潤さんの「パパがも一度恋をした」。

この作者さんも作品も全く知らなかったんですが、平積みで並べられた4冊の表紙(可愛らしい制服姿の女子と傍らにいる妙なオッサンたち)に何となく惹かれ裏表紙であらすじを確認すると、

山下吾郎(38歳)のもとに―
亡くなったはずの最愛の妻・多恵子が帰ってきた。
…ただし、おっさんの姿で。

とあります。

ほうほう。
東野圭吾さんの「秘密」は、確か事故死した妻の魂が娘に宿ってみたいな話だったけど、これはそれがちょっとズレて、メタボ体型のバーコードヘアオヤジになっちゃったワケね。
面白そうじゃない。

と勝手に納得して一気に4冊まとめてお買い上げ。
昨日買ったBL本を差し置いて読み始めたのですが…。

予想以上に面白いじゃねーか!

コミックスの表紙では、まあ、さすがにオッサンメインにする訳にもいかなかったのか吾郎の娘のトモちゃんが目立っていたので、娘視点のホームドラマと思いきや、実際は殆ど吾郎目線で、亡き妻多恵子の魂が宿ったオッサンが如何に可愛いかを熱く語るお話でした(笑)

愛する妻を喪った悲しみで引きこもりのニート状態だった吾郎の前に、ある日突然オッサンの姿で妻が生き返ってきました。

最初はキモいオッサンに引きまくっていた吾郎ですが、仕草の端々に現れる紛れもない多恵子の存在に段々とオッサン姿の多恵子に心奪われていきます。

オッサンだから可愛くないはずなのに、何故か猛烈に可愛い。
でも、どうしても、その容姿と周囲の視線が気になってしまう…。
そんな吾郎の葛藤ぶりがリアルで笑えます。

オッサンの中身は今時珍しいくらいフェミニンな多恵子なので、相当身嗜みにも気を使っているだろうと思われますが、痩せようとしてもやつれた感じにしかならないし、汗をかくと強烈な加齢臭が発生するしで、努力だけでは漂うオッサン臭さをどうすることも出来きません。
そんな悩みを抱えつつも愛する家族の元に戻ってこれたことを幸せと捉えて前向きに頑張る多恵子の姿は、例えビジュアルがオッサンであってもかなりいじらしくラブリーでありました。

この後に読んだ砂原糖子さんの「ラブストーリーまであとどのくらい?」の滝村は「男であっても努力次第で人は変われる」という美意識の持ち主でしたが、そのくだりを読みながら、ふと多恵子inオッサンの悲哀を思い出してしまった私はちょっとしんみりしてしまいました。

どうしても乗り越えられないオッサンの壁―。

BLでは愛の力であっさりと乗り越えることが出来ますが、愛の力だけではどうしようもない部分もちゃんと描いてくれてたのが面白かったです(笑)

本日の読書「コメットさんにも華がある」(川原泉)

今日、乗り換え駅近くの本屋さんに寄ったら、カーラ教授の新刊が出てました。

「待望のシリーズ第2弾」とあるので、何の続き何だろう?と思って中味を確認したら、例のBL本の続きでした(笑)

「レナード現象には理由がある」を読んだ頃は、私もBLにハマったばかりだったし、読みながらいたたまれなさを感じずにはいられませんでしたが、今回はそういったニュアンスもさらりと読み流すことが出来ました。

てか、やっぱり川原泉さんはいいなあ…。
このシリーズは高校が舞台ということもあってか、初期の頃の作風を思い出さてくれます。(絵は微妙に変わってますが)

あと、川原さんの描く貧乏だけど前向きな少女というのが好きです。

確か「森には真実が落ちている」だったかにも、そーゆー少女が出てたような…。カメが出てた…。違ったかな?


昨日お亡くなりになられた和田慎二さんもそうでしたが、私が中学~高校の頃の「花とゆめ」の作家さんはホント豪華だったなあ…。
今、手元にはコミックスも雑誌も残ってないけれど、案外鮮やかにこの頃の作品を思い出せるのは、この頃に読んだ作品が今の自分の読書傾向の基になってるからなのかも…、と、ちょっとしんみりしてしまった本日の読書なのでした。

本日の読書「殿といっしょ 6」(大羽快)

ひょっとしたら、真田信之が出るかもしれない…。

という淡い期待のもとに見始めた某局の大河ドラマ。

でも、既に見ることを止めてしまった今は切実に思う。

頼むから、信之を出さないでくれ…!


そんな(微妙な)大河視聴者の気持ちを代弁したかのような、
「こんなお江ならよかったのに2011」
の文句も清々しい「殿といっしょ」の第6巻。

面白くなかったわけじゃないけど、イマイチ不完全燃焼の感が拭えないのは、きっと真田信之の出番が思ってたより少なかったせい…。
(ちなみに、買ってすぐにしたことは、信之がどれくらい出てくるかをチェックすることでした)

そんな中、一番笑わせてもらったのは、やっぱり真田ネタ。

昌幸と幸村がそれぞれ、
「のぼりばしごのマサ」と「働かないのに子だくさんのムラ」と名乗ってるのがおかしくて~。
特に後者は幸村を端的に言い得て妙!でした(笑)

後は初登場の政宗パパがいい味出してたかな?



しかし、戦国ファンの忍耐力を悉く試しまくるような今年の大河ドラマ。
信之には当然出て欲しくはないのだけど、いざ出たら出たで怖いもの見たさで見てしまうかもしれません(笑)

本日の読書「戦国ヤンキー」(大和田秀樹)

ちょっとご無沙汰してました。

水面下では、震災後の落ち着かない日々をお過ごしの皆さまに少しでも有益な情報を…!と、あれこれ模索しておりましたが、人間慣れないことは出来ないもので、結局いつも通りの買い物記録と本の感想になってしまいました…。
役立たずですいません…。

しかも今回の感想、ギャグ本です!
空気読まなくて重ね重ねすいません!!
でも面白かったんで、勘弁して下さい!

大和田秀樹さんの「戦国ヤンキー」

表紙買いです。
「やんのかコラあァ!!!?」
とメンチ切ってる信長さんを、必死扱いて止めてる秀吉(後で分かった)が印象的で素敵です。

タイトルで、何かもうすべて分かっちゃいますが、かの織田信長とその一派を、昭和でいう"ヤンキー"になぞらえたマンガです。

これだけなら、まあ、そんなに信長のイメージからはかけ離れてませんが、私がツボったのは秀吉の方。
なんとメガネ男子(しかもちょっと美形)です!

井上靖氏の「利休の死」を読んで以来、従来の秀吉像とは違うイメージの秀吉を描いた作品を読みたいと思っていたのですが、これがなかなか探しにくくてですね~。

その点、この"ヤンキー"秀吉はいい線いってます。
知的な雰囲気を漂わせつつ、馬鹿なんだか大物なんだか判らない信長を手玉に取る策士ぶりがたまりません。

この調子で秀吉の天下統一まで読みたいな~♪と思ってたら、あれ?これ巻数表示ないんですけど、まさか1冊で終わりなんですか…?
いや、まさかね…。
「ムダヅモなき改革」も最初の巻は1って付いてないしね…。
(これ、2巻以降を近所の本屋で買おうと思ってたら売り切れてた。何か悔しい…!)

どうせ戦国時代にファンタジー要素を盛り込むのなら、これぐらいやらないとね…みたいな弾け具合が楽しい作品でした。
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