
本日の読書「キャッスルマンゴー」(小椋ムク/木原音瀬)

原作が木原音瀬さん。
漫画が小椋ムクさん。
お二人とも大好きな作家さんだけど、組合的にはどうかなあ?と思わないでもなくて、正直全然期待はしてませんでした。
が、実際読んでみると、そんなにガッカリってな代物でもなくて、案外楽しく読むことができました。
え…?
楽しい…?
木原さん原作ということですごく身構えてたんですけど、これはこれでいいんでしょうか…?
アダルトビデオの監督と父の形見のラブホテル維持に努める高校生という設定は、木原さんらしいと言えなくもないですが、全体的にはムクさんの可愛らしいほのぼのとした雰囲気の作品に仕上がっています。
しかし、この感じが最後まで続くと思ってもよいのか?
木原作品の読者としては、どこかで痛い目に遭うんじゃないかと、どこか不安で仕方ないんですけど(笑)
そういえば、すっかり忘れてましたが、「Cab」の創刊号を木原さんの小冊子目当てで買っていたような?
どこにしまったっけかなあ~?
…また、あのクソ重い段ボール箱を押入から出し入れするかと思うと気が重いです。
(先週、片付けたばっかなので)
漫画が小椋ムクさん。
お二人とも大好きな作家さんだけど、組合的にはどうかなあ?と思わないでもなくて、正直全然期待はしてませんでした。
が、実際読んでみると、そんなにガッカリってな代物でもなくて、案外楽しく読むことができました。
え…?
楽しい…?
木原さん原作ということですごく身構えてたんですけど、これはこれでいいんでしょうか…?
アダルトビデオの監督と父の形見のラブホテル維持に努める高校生という設定は、木原さんらしいと言えなくもないですが、全体的にはムクさんの可愛らしいほのぼのとした雰囲気の作品に仕上がっています。
しかし、この感じが最後まで続くと思ってもよいのか?
木原作品の読者としては、どこかで痛い目に遭うんじゃないかと、どこか不安で仕方ないんですけど(笑)
そういえば、すっかり忘れてましたが、「Cab」の創刊号を木原さんの小冊子目当てで買っていたような?
どこにしまったっけかなあ~?
…また、あのクソ重い段ボール箱を押入から出し入れするかと思うと気が重いです。
(先週、片付けたばっかなので)
スポンサーサイト