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本日の読書「愛してないと云ってくれ」「愛しているにもほどがある」(中原一也)

例によって例のごとくあまり記憶に残っていなかったので、「愛してないと云ってくれ」から読み返しました。
そーそー、日雇い労働者が集まる街での、妙に青臭い熱血漢青年医師の坂下ちゃんと、下ネタ大好き斑目オヤジのお話でしたね~。

で、久々読んで驚いたのが、案外早く坂下ちゃんがエロオヤジの搦め手に落ちちゃってたこと。
ワタクシとしては、もうちょっと色々と抵抗して勿体ぶって欲しかったかなあ。
でもまあ、フェロモンだだ漏れの斑目オヤジが実は憧れの伝説の天才外科医だったりするから、逆らいきれない気持ちも分からないではないんですよね。
しかも肉体労働で鍛えてるから腕力も体力もかなわないワケだし。
あと斑目が、気がつけば坂下ちゃんの近くにいるので、「何か一昔前の正義の味方にこんな人いなかったっけか?」とか思ってたら呼び出し用の笛まで用意していたので笑っちゃいました。

しかし、オヤジ臭さ満開の斑目ですが、30半ばの設定なんだよねえ…。
以前読んだ時は気にならなかったけど、やっぱもう少し年いってる方がいいですね~。てか、よく考えたら前回読んだ時より自分も年喰ってるワケから、オヤジ年齢ハードルが上がってしまうのは当然ではあるんですよね(笑)

さて、続編の「愛しているにもほどがある」には、斑目の過去の男が出てきます。
BLの続き物にはお約束のパターンではありますが、斑目弟の活躍を期待していた身としては、若干物足りなかったような気もしないではないなあ。
兄弟で坂下ちゃんを巡るバトル展開熱望です(笑)
が、「名も無き日々」での斑目弟と双葉のやり取りを読むと、ちょっと違う展開もありそうですよね…。
ハッキリとは書いてないですが、まだシリーズ続くんですよね?
それともまさか小冊子で打ち止め?

いずれにせよ、小冊子の全員サービスが、文庫本購入だけで応募できるのは有り難いこってす。
近々郵便小為替買いにいかなきゃね…。
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愛してないと云ってくれ/中原一也

日雇い労働者の集まる街で、ツケもきく診療所を経営している坂下。ツケというよりほぼ踏み倒されてる状態なので、もちろん経営は火の車。それでも労働者たちがこの診療所を頼みにして、日々集まってくれていることが楽しかった。また、リーダー格ともいうべき斑目は、坂下...

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