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本日の読書「淡雪」(真崎ひかる)

昨日は仕事が終わるや赤坂へダッシュ!お芝居を観てました。
6時30分開演で終わったのは10時。
長い。
長いよ、「リ○○ード三世」。
言いたかないが、最近同じ姿勢で2時間以上座っているのが苦痛なのだ(泣)
ええ、ええ、もう年ですよ。分かってますよ。
でもライヴにはまだまだ通うけどね(笑)3月の某バンドのチケットも確保済みなのだ♪

さて、そんなオバサンにはキラキラ眩しかった高校生ラブの感想をば。
真崎ひかるさんの「淡雪」です。

先日感想書いた「白雨」「慈雨」のリンク作です。
こちらでは明るくやんちゃな印象だった佑真と武川が実は結構ヘビーな環境にいたのが意外でした。
というか、この2人ってまだ付き合ってないんだとばかり思っていたので、「淡雪」の方が「白雨」よりも先のお話だったのには驚きでした。
…なんだ、もうヤッてたのかよ(←暴言)

あ、でもそれは私の勝手な勘違いでの感想なので、「淡雪」自体はせつない系のいいお話でしたよ~。

バイト先の先輩後輩。
高校も同じで3年生と1年生。
ちょっと可愛い系で危なっかしくて幼く見られがちな佑真と、身長も高く落ち着いた態度としっかりした振る舞いで年齢よりも大人に見られる武川。

こんな好対照の2人がなかなか互いの気持ちを打ち明けられずにやきもきする…なんて展開を想像してたのですが、思ってたよりは暗い展開のお話でしたね。
つーか、このシリーズの登場人物はどうも親との縁が薄いようです。
それが同性に惹かれてしまうことに影響しているのかは分かりませんけど。

しかし、先に「白雨」「慈雨」を読んだせいで、好きな子につい憎まれ口を叩いてしまうちょっと恋愛には不器用な印象のあった武川が、激情に駆られて学校の玄関で佑真にちゅーした挙げ句告白するなんて行動に出てたとは、いや人は見かけによらないな(笑)
佑真も学校とかでは明るく振る舞いながらも色々悩みは深かったですしね。

なんかこう書くと救いのないような暗いお話のような感じですが、そんな深刻なことも最悪な事態も発生しない、まあ高校生らしいお話でしたよ。
特に初えっちの時、武川が佑真に言った台詞なんか、半世紀前の少女マンガ並みに気恥ずかしかったです(笑)
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