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本日の読書「屍活師 女王の法医学 1」(杜野亜希)

発売日にいそいそと売り場に赴き、お目当ての本を手にとって、まず意外に思ったのが、
「1巻の表示が付いてる!」
ってこと。

や、だって、ホラ、白泉社だと1巻は付かなくて、いきなり2巻て付いたりすることが多かったから~
、と誰にともなく言い訳する私(笑)

そんな訳で、杜野亜希さんの講談社からの初コミックス「屍活師 1」です。
ご本人もブログに書いてらっしゃいましたが、何だか雰囲気違いますね~。
見た目もですが、内容的にも、これまでと違う印象を受けましたよ。
具体的な理由はよく分かんないですけど(^^;)


某国立大で臨床医を目指す犬飼くんが、何の因果か死体相手の法医学教室に回されてしまい、傲岸不遜な女王様・桐山準教授と共に遺体解剖の現場で死体の最後の声を聴きながら、事件をも解決していく…というシリーズです。

「神林&キリカシリーズ」や、「Dの女」のように長~いお話がお得意の杜野さんだけに、登場人物には隠された過去や設定が沢山ありそうで、まだまだ助走段階な感じの1巻でしたが、1話ごとの読み応えは充分でした。

法医学ミステリってこともあって情報量が案外多いんですよ~。
でも、要領よくまとめてあるので読みにくいってことはなかったです。

ただ、1話ごとに事件が起きて解剖して事件の真相を語って…という構成なだけに、キャラ的な遊び心が少なかったのが残念だったかも。
桐山準教授の怪しいおやつ事情や、犬飼くんのビンボーぶりを、もっと読んでみたかった…。

でもまあ、その辺は2巻以降でのお楽しみということですね。
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