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本日の読書「静かにことばは揺れている」(崎谷はるひ)

崎谷はるひさんのルチル文庫の刊行部数が100万部を超えたそうで、「崎谷はるひミリオンフェア」とかやってるみたいなんですが。

100万はすごいなあ~と既刊の数を数えたらなんと30冊超。
ということは単純頭割りで1冊約3万部。
崎谷さんクラスだと、もっと部数いってそうな気もしたんだけど、BLだとこんなもんなのかしら…???

ちなみにフェアの内容は記念CDの発売と、崎谷さんのルチル文庫を2冊買うと、「はなやかな哀情」か「静かにことばは揺れている」のSSカードプレゼント…だそうです。

何が記念なのかよくわからないCDはおいといて、カードについては、またファンに同じ本を売りつけるようなやり方かよ…と少々イラつかないでもなかったですが、その実、まだ臣と慈英のシリーズを買ってなかったので、これを機にとりあえず3冊買い求め、あっさり2種類のカードをゲットしてしまいました(笑)
(しかしカード1枚に文庫2冊って…)

そういえば、去年も何か崎谷さんのフェアやってませんでした?
確か小冊子に応募したけど、まだ届いてなかったような。
区切りつけてから、次のフェアやればいいのにね~と辛辣な独り言を呟きつつ、新刊の感想に参ります。

シリーズ(?)前作の「心臓がふかく爆ぜている」は読んでました。
しかも結構楽しく読んでいたと思います。
なのに、どうやって2人がくっついたのかが全然思い出せない~!。
齋藤に降矢がベタぼれ…?そうだったっけ…?

まあでも、思い出せなくても特に問題はありません。
今回はまた別カップルのお話だから。

前作では脇で出ていた「子持ちの女装社長」の綾川が主人公です。
お相手は彼のリラクゼーション系サービス会社に講師として招いた音叉セラピストの白瀬。

女装はするけれども、それは子育てや仕事絡みで仕方なくで、今も4年前に亡くなった妻一筋の綾川は、会ったその日に白瀬にキスされて、慌てて自分はゲイではないと断ります。
しかし、仕事の付き合いだけでなく息子の面倒までもみてもらうようになるなど、白瀬との関わりが深まるにつれて綾川は彼に対して愛情を抱くようになります。
それに対して、最初こそ誘うような態度だった白瀬は親しくなるにつれて綾川との間に壁を作るような態度を見せ始めて…?
というようなお話です。

半分くらいまでは、コメディ感覚ですごく楽しく読めました。
でも、気持ちの確認よりも先に体を重ねたあたりから段々話が重くなり始め、最終的には、
まあ読み応えのある話やったなあ…
という所に落ち着いてしまいました。

確かに白瀬には暗い過去がありそうだなあ~とは分かっていたのですが、恋愛面でのことかと想像していたし、前半が本当に軽くて楽しかったので、逆に白瀬の実家のヘビーなゴタゴタだとかは、、あまり読みたくなかったですね…。
まあ、あくまで個人的な印象ですけども。

というわけで、私的には前半と後半のバランスがあまりよくかったんですが、懐の深いオトコマエな綾川と、訳あり美人受の白瀬の組合せは自体は好みでした。
あと綾川の息子の寛くんも~!
子どもが出て来るBLは結構好きなのです♪

しかし、崎谷さんのルチル文庫は分厚いのが多い…。
今回買ってきた臣と慈英シリーズも厚いし。
こちらは今のとこ5冊出てるのかな?
あと2冊買わなくちゃですが、SSカードはもういらないので、また何かのフェアをやるまで待っとこうかな(笑)
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