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本日の読書「その親友と、恋人と。」(渡海奈穂)

うーん。

面白い面白くないでいえば面白かったんだけど。

ただ、タイトルと中味が微妙に合ってなかったといいますか~。

「その親友と、恋人と。」の"その"がはどこに掛かっているのか、よく分からなかったんですよね。
単純に考えれば、"その"="主人公の"ですが、実際に話を読むと、主人公に親友はいないんです。
友人と言っていい人物ならいるんですけど。

それが主人公朝比奈の行きつけのバーの女装のバーテンダーのリサ。
そして、リサの学生時代の親友なのが、湯上。

この湯上が、リサ(もといサンゴ)を地元に連れ戻そうとしてバーに現れたところを庇ったのがきっかけで、朝比奈は湯上と交流を持ち、どんどん好きになっていっていくんですが、そうするとやはりリサが親友になって、親友を取るか湯上を取るかで悩んでいるのかというと、そういう訳でもなくて。
どうやら、主人公は湯上に対して、友情を取るか、愛情を取るかで悩んでいてるようです。
つまり「親友としての湯上を選ぶか、恋人としての湯上を選ぶか」=「親友と恋人と」ってこと…になる…のかな?違う??

タイトルや、帯の「恋人と親友、どちらかしか選べないなら―」という惹句から、主人公にとって親友と恋人という心揺れる存在が2人いるのかと思いながら読んでた私は、何だかんだで終わり近くまで惑わされてしまったんですが、まあ、その混乱も含めて面白かった、と言えなくもないです(笑)

つか、"その" を"主人公の"として捉えず、
リサの親友と恋人に振り回された主人公がすったもんだの挙げ句めでたく恋人をゲットする話。
だったんだと思えばスッキリするんですけど(笑)

北上れんさんのイラスト買いだったのに、そんな細かいこと突っ込まんでも…と思わないでもないですが、まあ、気になってしまったので、ね。
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